【売れっ子作家】朝井リョウのおすすめ作品7選を紹介する

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小説

多数のメディア化作品を世に送り出している売れっ子作家である朝井リョウ。

このページではそんな朝井リョウのおすすめ作品を紹介していきます。

武道館

アイドルと恋愛を描いたアイドル小説。

朝井リョウはハロプロのファンみたいですね。

アイドル好きというだけあって、アイドルあるあるみたいなものが散りばめてあり、非常に興味深かったです。

アイドルというものにあまり興味がなかった自分でも、すごく深く入り込んで読むことができました。アイドルという存在の見方そのものが変わった気がします。

世にも奇妙な君物語

「世にも奇妙な物語」の大ファンであるという作者が勝手に書き下ろしの原作を書いたという作品。

ダークでゾクっとする世界観に一気に引き込まれます。

思わず声に出して驚いてしまうオチが用意されている全5話。最高。

死にがいを求めて生きているの

ちょっと厨二感のあるタイトルに不安になりながら読んだもののとても面白かったです。
朝井リョウは自意識を少しこじらせている若者を描くのが抜群に上手い。
若者の心の奥深くをえぐりだしてくる描写は流石のひとこと。
登場人物の気持ちがわかりすぎて死にたくなる。

桐島、部活やめるってよ

映画もヒットした朝井リョウのデビュー作であり代表作。
バレー部の首相である桐島君が部活をやめることによる周囲への影響を描いた青
春小説。
こんなタイトルだけど、当の本人である桐島は一切出てきません。
スクールカーストや恋愛など、高校生が抱えるモヤモヤ、キラキラとした葛藤や
感情を巧みに表現しています。

何者

直木賞受賞も頷ける良作。
就職活動に明け暮れる4人の若者の姿を描いています。
ストーリー展開のテンポの良さでグイグイ読めるのが魅力。
通勤電車の中で読んでいるとちょっと疲れてしまうかも。

時をかけるゆとり

朝井リョウの半生を赤裸々に綴っているエッセイ。
朝井リョウは小説も面白いですが、エッセイに人間としての面白さが表れている
と思います。
馬鹿馬鹿しくて、愉快で、読んでいるうちに元気をもらえます。
エピソードのひとつひとつが最高にくだらなくて大好きな一冊。

風と共にゆとりぬ

こちらもエッセイ。朝井リョウのエッセイは本当に笑えてしょうがない。
電車の中で読んでると不審者に見られかねないので注意が必要。
本を読んでて笑い声が漏れてしまうことって少ないんだけど、この本には終始笑
わされっぱなしでした。
気分が落ち込んでいるときにおすすめ。