本多孝好のセンスが爆発しているおすすめ7作品!

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小説
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心情描写や風景を表現する文章が、思わずため息が出てしまいそうになるくらい綺麗で、気持ちのいい雰囲気を作り出すのが特徴的な作家である本多孝好。

多くの作品がメディア化され、高評価を得ている大人気の小説家です。

本多孝好のおすすめ作品を紹介!

このページではそんな本多孝好のおすすめ作品を紹介していきます!

これから本多孝好の小説を読んでみたいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

MOMENT

モラトリアムな生活をしている大学生の主人公が病院で死期が近い患者の願い事を叶えてあげるという短編集。

洒落た台詞回しとフワフワとした独特な雰囲気が漂う世界観に一気に引き込まれます。キザでお人よしな主人公のキャラクターが魅力的です。

WILL

「MOMENT」の数年後の世界が舞台。

MOMENTにも登場した葬儀店の女社長である森野が主人公です。森野の周りで起こる少し不思議な出来事、謎を中心にして巻き起こるドラマを描いています。

謎解きとしても楽しめるし、人間ドラマの濃密さも素晴らしい良作です。

MEMORY

「MOMENT」「WILL」の番外編的な立ち位置の作品です。

前2作品を補完しているような話が詰まっている短編集です。シリーズのラストを飾るに相応しい素敵な物語ばかりなので、ぜひ前作を読んでから読んでみてください。

このシリーズ三部作が個人的には本多孝好作品の中で一番好きです。

at Home

空き巣の父親に詐欺師の母親と犯罪者ばかりの家族など、様々な事情を抱えた家族の絆を描いた短編集です。

他人から見ると変わって見える家族の形でも本人たちからすると、それが必然であり深くつながっています。

いろいろな愛が凝縮されている一冊に仕上がっています。

MISSING

本多孝好の出世作として知られているのがこの作品です。切なくて淡い物語ばかりの短編集です。

センス抜群の美しい文章とストーリーに酔いしれることが出来ます。スラスラと読み進めることが出来るのに満足感が凄いのもこの作品の特徴だと思います。

FINE DAYS

本多孝好の代表作的な作品。

この人にしか醸し出すことのできないような色気が漂っている雰囲気、世界観を楽しむことが出来ます。

オカルトチックであり、ファンタジー的でもある恋愛ストーリーが4編収録されています。個人的には余命僅かな父親の若かりし頃と出会う「イエスタデイズ」が最高に好きです。

dele

ドラマ化もされた人気作。

生前に依頼された個人のパソコンやスマホのデータを削除するという職業が登場します。

かなり現代的な設定とそこから浮かび上がってくる温かみのある人間愛。そのあたりのコントラストを表現するのが非常に巧みで秀逸だなと感じました。

続編も出ているので、本作が気に入ったら是非読んでみてください。