貴志祐介のおすすめ作品を紹介!物語に引きずり込まれる!

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小説

角野卓三と瓜二つな容姿で高品質の小説を書きまくっている貴志祐介。

多作ではないものの、練りに練った完成度の高い作品ばかりを上梓し、非常にハズレの少ない作家であるといえるでしょう。

貴志祐介のおすすめ作品を紹介!

このページではそんな貴志祐介の作品の中でも特におすすめのものを紹介していきます。

これから貴志祐介の作品を読んでみたいなと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

青の炎

貴志祐介の代表作。

ただ幸せを取り戻したいと願う男子高校生の主人公が殺人を決意する心情がリアルに丁寧に描写されています。

主人公にどんどんと感情移入させられていき、切なくて苦しくてたまらなくなります。

緊迫感と臨場感に溢れる傑作ミステリーです。

クリムゾンの迷宮

めちゃくちゃグロテスクで気分が悪くなるような描写が多いのにページをめくる手を止めることができないくらいの中毒性を秘めているのがこの作品。

序盤で物語に少しずつ入り込み、中盤からは完全に本の世界へと誘われていきます。

ハラハラとドキドキが止まらない不思議な世界観の中に引きずり込んでくれる作品です。

ダークゾーン

異次元空間で繰り広げられる「リアル人間将棋」という凄惨なバトル。

ストーリーのテンポの良さが抜群。ここまで作品にのめりこませることが出来るのが貴志祐介の最大の魅力だと思います。

将棋好きは必ず楽しむことが出来る作品に仕上がっています。

悪の教典

サイコパスな教師が自分の楽園を築き上げるために生徒を殺しまくる。ただこれだけなのに何故こんなにも面白いのか。

こんな作品を書いてしまう貴志祐介の頭の中を覗いて見たいと思ってしまいます。

怖くて嫌悪感だらけなのに面白すぎて一気に読みきってしまうエネルギーを秘めている一冊です。

黒い家

保険会社が舞台の傑作ホラー小説。

気味の悪いじめっとした怖さをこれでもかと体験することが出来る貴重な作品です。

人間の狂気を一味違った見せ方で表現する貴志祐介の筆力の凄まじさを知ることが出来ます。

新世界より

私が貴志祐介は天才なんだと確信することになった作品。

いきなりSFを書いてきたときはマジかと思いましたが、これが面白いのなんの。

結構なボリュームなのに面白すぎて休日を丸2日使って一気読みしてしまいました。何度読んでも面白い日本小説史上に残る名作といえるでしょう。