おすすめの笑える小説やエッセイ10選!つい吹き出してしまう作品まとめ

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小説

笑いは最高の癒しです。笑うことで嫌なことや悩み、ストレスを吹っ飛ばすことが出来ます。

実際に笑うことで心身ともに健康になるという研究結果も出ているようです。それだけ我々人類にとって笑うということは重要な要素であるといえます。

笑いを与えてくれる小説とエッセイを紹介!

今回は紙とインクだけで、そんな笑いを我々に与えてくれる小説やエッセイ作品を紹介していきます。

読んでいるだけで思わず顔がにやけてしまう、プフっと吹き出してしまう作品ばかりなので、読む際には場所と状況をよく考えてから本を開くように注意してください。

イン・ザ・プール(奥田英朗)

おかしな精神科医伊良部のもとに、これまたおかしな病状を抱えた患者がやってくる。荒唐無稽な話だけれど、どこかに爽快感や親しみを感じます。サクッと気軽に読むことが出来る短編集です。

笑うな(筒井康孝)

筒井康孝によるブラックユーモアたっぷりのショートショートが詰まっている一冊です。ゲラゲラと笑い転げるというよりは、後からジワリジワリと効いてくるような笑い。タイトルは作者からの挑戦なのか、まあ大体の人は笑ってしまうでしょう。

ひとりずもう(さくらももこ)

さくらももこが自身の小学生からのエピソードを綴っているエッセイ集です。独特のおばさんくさい口調の文体がたまりません。これはまさに、まる子そのものだというおバカな出来事が盛りだくさん。笑って癒される最高の一冊です。

そういうふうにできている(さくらももこ)

またまた、さくらももこのエッセイ。こちらは妊娠してから出産に至るまでの経緯や感じたこと、出来事などを一冊にまとめています。さくらももこならではの独自の死生観や子どもに対しての距離感などが興味深く面白いです。もちろん、いつも通りの笑ってしまうエピソードも盛りだくさん。

あの頃ぼくらはアホでした(東野圭吾)

日本で最も有名な作家の一人である東野圭吾によるエッセイ。タイトルの通り、アホだった少年時代からの話が綴られています。こんなアホな生い立ちのために彼は面白い小説を書けるのだろうか。

恋文の技術(森見登美彦)

電車内など、公共の場所で読むことはおすすめしません。必ずプッと吹き出してしまうセンス溢れるユーモアが詰まった一冊です。こんなにも笑いをこらえながら小説を読むことは中々無いのではないでしょうか。笑って最後には癒される、そんな作品です。

怪笑小説(東野圭吾)

東野圭吾がブラックジョークやシュールな笑いをちりばめた短編集。ミステリーや人間ドラマだけでなく、こういったユーモア小説を書くこともできる東野圭吾の引き出しの多さに驚かされます。不思議な世界観で存分に楽しませてくれる一冊。他の「○○笑小説」シリーズもおすすめ。

十七歳だった!(原田宗典)

人気小説家の原田マハの兄である原田宗典が自身の高校時代の日常を赤裸々に綴ったエッセイです。十七歳というバカバカしくて愛すべき青春時代を存分に味わうことが出来る一冊です。昭和の古きよき時代を感じます。笑いながら胸がじんわりと温かくなります。

やりたいことは二度寝だけ(津村記久子)

芥川賞作家の津村記久子が日常生活で感じていることを淡々と書いている作品。取り立ててなんの変哲もないような日常の風景でも観察する人によってはここまで面白く見えているんだなと感心します。それだけ私が普段何も考えずにボーっと生きているのかもしれませんが。津村記久子の心の中の描写が面白くてついニヤニヤとしてしまいます。

腰痛探検家(高野秀行)

超クレイジージャーニー高野秀行の腰痛治療記。民間療法やアメリカで流行っている最先端の腰痛療法など、様々な方法で腰痛に立ち向かう様子を綴っています。内容もさることながら、高野氏の文章の面白さに笑ってしまうこと間違いなしです。こんなに面白おかしく文章を書くことが出来るセンスが羨ましくてしょうがない。